終了したイベント
シンポジウム「カーボンニュートラルに資する材料開発」
2024年3月7日(木)
日時:2024年3月7日(木)11:00~17:00、祝賀会18:00~20:30
場所:鳴子ホテル(〒989-6823 宮城県大崎市鳴子温泉湯元36)
(JR陸羽東線「鳴子温泉」駅下車徒歩5分)
主催:村松淳司先生ご定年記念シンポジウム組織委員会(研究室web)
後援:東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター
リアル参加できない方向けに,有料Zoom配信を実施します.
なお,『村松 淳司(東北大学 教授)最終講義』のみ参加される方は無料となります.
有料Zoom配信の参加登録費は,15,000円(税込)となります.
シンポジウム プログラム(敬称略)
11:00~11:30 『ソルボサーマル反応による無機ナノ材料の環境応答機能性発現』
殷 澍(東北大学 教授)
11:30~12:20 『TiO2 photocatalysis: Phase Engineering, Defect Introducing and Environmental Applications』
Wenbin Cao(北京科技大学 教授)
13:00~13:40 『エネルギーの歴史的転換点における革新技術の必要性』
瀬戸山 亨(三菱ケミカル エグゼグティブフェロー)
13:40~14:20 『カーボンニュートラル・GX推進のための触媒・材料分野の今後』
関根 泰(早稲田大学 教授)
14:20~15:00 『資源・エネルギー・環境問題の解決を目指した光触媒を用いた人工光合成』
工藤 昭彦(東京理科大学 教授)
15:10~15:40 『放射光X線分光でゼオライト骨格中ヘテロ原子位置を特定できるか?』
西堀 麻衣子(東北大学 教授)
11:00~11:30 『ソルボサーマル反応による無機ナノ材料の環境応答機能性発現』
殷 澍(東北大学 教授)
11:30~12:20 『TiO2 photocatalysis: Phase Engineering, Defect Introducing and Environmental Applications』
Wenbin Cao(北京科技大学 教授)
13:00~13:40 『エネルギーの歴史的転換点における革新技術の必要性』
瀬戸山 亨(三菱ケミカル エグゼグティブフェロー)
13:40~14:20 『カーボンニュートラル・GX推進のための触媒・材料分野の今後』
関根 泰(早稲田大学 教授)
14:20~15:00 『資源・エネルギー・環境問題の解決を目指した光触媒を用いた人工光合成』
工藤 昭彦(東京理科大学 教授)
15:10~15:40 『放射光X線分光でゼオライト骨格中ヘテロ原子位置を特定できるか?』
西堀 麻衣子(東北大学 教授)
【以上,有料Zoom配信】
15:40~17:00 『2050年カーボンニュートラル ~いま,何ができるか~』
村松 淳司(東北大学 教授)最終講義
15:40~17:00 『2050年カーボンニュートラル ~いま,何ができるか~』
村松 淳司(東北大学 教授)最終講義
ご移動に関するご参考:3月7日の当日,古川駅10:00発で鳴子ホテルへの直行バスを運行いたします.また,
祝賀会終了後,鳴子ホテルより仙台駅への直行バスを運行いたします.
当日,鳴子ホテルへご宿泊いただける方は,翌8日,バイナリ発電所見学会にもご参加いただけます.
8日の見学会後,仙台駅への直行バスを運行予定です.
また,8日は,10時頃に仙台空港に到着できるよう,直行バスを手配する予定です.
8日の見学会後,仙台駅への直行バスを運行予定です.
また,8日は,10時頃に仙台空港に到着できるよう,直行バスを手配する予定です.
2024年3月8日
9:00~10:00 バイナリ発電所見学会(旅館すがわら バイナリ発電設備)
9:00~10:00 バイナリ発電所見学会(旅館すがわら バイナリ発電設備)
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